■七夜月

何やら、気が付いたら7月になっていた訳ですが。
今のところてんで7月という感じがしません。何せ朝方、換気に窓を開けると普通に涼しいのを通り越してやや寒いまである。夜も然り、風が吹こうものなら窓閉めないと冷えるなぁという感じに。
日差しだけは元気に7月なのだけれども。

こんなもんだったかな7月…いや、多分元々はこんなもんだったような気はするのですが。近年が暑すぎたともいう。

それはそうと、ふとそういえば最近栞をみていないなとなり、一寸手帳などの間を見てみたところ、思い入れのあるやつがいない。
まさかどこかに旅にでも出たか、となりへしょげかけたのですが、思考回路3週目くらいで「作ればいいのでは?」となるという。
相変わらず転んだところでタダでは起きないみたいなところがあるな、この輩…。
結論から言うと、旅に出たかと思っていた子が金属栞だったので作るのは断念したんですが。
メタル、最小ロット数が100とか単位なのを忘れておりました。100はなぁ…多いんだよ、流石に…。
あと何だったら、迷子のうち片方は出てきたという。


で、調べついでにクリア栞も調べまして。
こちらは最小ロット数は10とかそこらからある模様。ただ最近の情勢の影響はそりゃ受けますよねと。素材が素材だものなぁ。
もうちょっと落ち着いたら作ってみるのもありなのかもな、と。何にせよ物を作るのは楽しいものです。
情勢と言えば、それの影響で印刷にカラーのない菓子の袋がちょいちょい見かけられるように。
住んでいるあたりでは今のところまだ某えびせんさんくらいのものですが、個人的にはあのシンプルさは結構好きだったりする。そのうちポテチ袋もそうなるんだろうなぁ。
カラーなしが並ぶとどれがどれやらにはなりそうで、それはそれでちょいと見てみたい気さえする。本の乱丁落丁や誤字脱字を見つけて喜んで保管するような奴なのでさもありなん。
昔はマンガのベタが抜けている部分を見つけるのとか好きでした。嫌な子供すぎる。
それはまぁいいとして。
カラーなしの袋に絵を追加で描く、というのをSNSで見かけるようになったな、と。色々なところでそれをやっているのがまた面白い。
転んだところでタダでは云々、というのはここにも通じるものはあるのかも知れない。
単に日本人の特性(すぐ魔改造する)という可能性もありますが。物作り屋、どの分野でもそういうところあるだろうしな…。

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